大阪

2021年6月11日(金)・12日(土)

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O01

6/11(金) 10:00~11:40

事例を通じて考える大学ICT環境の基盤整備

  • 京都女子大学 情報システムセンター課長姑射 博章氏
  • 畿央大学 健康科学部 理学療法学科教授 教育学習基盤センター長福森 貢氏

テクノロジーの進化に伴い、デジタル・トランスフォーメーションの波に、どう対応していくのかは、多くの大学において喫緊の課題の一つです。それを支える大学のICT基盤はどのように整備するべきか、そして、コロナ禍における教育環境の整備、さらに学生のICT活用能力をどう育成していくのか、京都女子大学、畿央大学それぞれのキーマンからお話いただくことで、今後の在り方を一緒に考えていきたいと思います。

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  • 大学ICT

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O02

6/11(金) 10:00~11:40

GIGAスクール構想での「個別最適な学び」を後押しする国際技術標準

  • (一社)日本IMS協会理事長白井 克彦氏
  • 文部科学省 大臣官房 文部科学戦略官/総合教育政策局 教育DX推進室長桐生 崇氏
  • 鳴門教育大学大学院教授藤村 裕一氏
  • (一社)日本IMS協会理事/放送大学教授山田 恒夫氏
  • (株)デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 シニア・フェロー秦 隆博氏
  • (一社)日本IMS協会LTI部会 主査/(株)内田洋行畠田 浩史氏

システムやアプリケーションの相互運用を実現するIMS Globalの技術標準は、個々のシステム等に大きな手を加えることなく、学習プラットフォームの構築を可能とします。それは「個別最適な学び」にどのような役割を果たすのでしょうか。GIGAスクール構想の実現にとって重要な「教育データ活用」をキーとして、政策面・技術面から取組をお話いただきます。

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  • 全ての教育関係者向け
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  • 教育データ活用

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O03

6/11(金) 10:00~11:40

語学学習最前線
~遠隔授業(同時双方向型)、CALLシステム等を使った様々な取組~

  • 敬愛大学 英語教育開発センター長/国際学部 教授向後 秀明氏
  • 武庫川女子大学 国際センター国際課(外国語教育推進担当)藤田 翔子氏


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  • 語学学習

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O04

6/11(金) 10:00~11:40

医療人材育成に関する様々な取組

  • 島根大学医学部 集中治療部准教授二階 哲朗氏
  • 京都橘大学 看護学部 准教授野島 敬祐氏
  • 浜松医科大学 医学部 医学教育推進センター特任教授五十嵐 寛氏


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  • 大学・高等教育機関向け
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  • 医療人材育成

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O05

6/11(金) 13:00~14:30

基調講演

「令和の日本型学校教育」と教育の情報化

  • 東北大学 大学院 情報科学研究科 教授/東京学芸大学 大学院 教育学研究科教授堀田 龍也氏

「令和の日本型学校教育」の構築を目指すとされている中央教育審議会答申(令和3年1月)では、情報活用能力の育成や、ICTの活用に関する基本的な考え方等が記載され、教育の情報化の重要性が多く言及されています。

同審議会委員である堀田先生から、答申も踏まえた今後の教育情報化の方向性についてお話しいただきます。

田中 愛治 氏
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  • 小・中・高初等中等教育機関向け
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  • 教育の情報化

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O06

6/11(金) 13:00~14:40

オープン・オンライン教育が果たす役割
~AI基礎講座のご紹介~

  • (一社)日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)理事長/早稲田大学名誉顧問白井 克彦氏
  • (一社)日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)副理事長安浦 寛人氏
  • 産業技術総合研究所 人工知能研究センターセンター長辻井 潤一氏
  • 東京都市大学 メディア情報学部 教授大谷 紀子氏
  • (一社)日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)常務理事・事務局長栗山 健氏

2013年にオープン・オンライン教育の技術的・制度的な確立とその普及を目的として設立されたJMOOC。新型コロナウイルス大流行のなか、大学のオンライン授業が推進され、その取り組みはさらに注目を集めています。改めてオープン・オンライン教育の重要性をお話いただくほか、AIの基礎知識や豊富な活用事例を分かりやすく学ぶことができる講座をご紹介いただきます。

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  • 全ての教育関係者向け
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  • オープン・オンライン教育

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O07

6/11(金) 13:00~14:40

デジタルトランスフォーメーションと学びのこれからのカタチ
~大学における議論を中心に~

  • 公立はこだて未来大学 システム情報科学部 教授美馬 のゆり氏
  • 大阪大学 全学教育推進機構 教授村上 正行氏
  • (株)内田洋行
  • 【コーディネータ】
    東京理科大学 教育支援機構 教職教育センター教授
    渡辺 雄貴氏

技術の進展や新型コロナウイルス感染症の影響もあり、オンライン授業やハイフレックス型授業等、学生の「学び方」、教員の「教え方」が大きく変化しています。大学での教育LXの流れをどう「学び」に反映するのか。これからの学びの形とは。大学の授業を例にこれからの学修形態の進化について識者の方々にお話いただきます。

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  • 大学・高等教育機関向け
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  • 授業改善

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O08

6/11(金) 13:00~14:40

令和の学校施設
~協働的学び、ICT教育、少人数学級、新型コロナ等を踏まえ~

  • 東洋大学名誉教授/教育環境研究所所長長澤 悟氏

学校を取り巻く環境が大きく変化している昨今、学校施設がどうあるべきか問い直されています。感染症対策を講じつつ、多様な他者との協働的な学びをどう実現するか。ICT活用がしやすい教室の姿とは。これからの時代の学校にふさわしい空間づくりについて、お話しいただきます。

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  • 小・中・高初等中等教育機関向け
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  • 学校の環境づくり

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O09

6/11(金) 13:00~14:40

教育情報ネットワークの在り方と構築
~教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインの改訂も踏まえ~

  • 合同会社KUコンサルティング 代表社員/文部科学省 ICT活用教育アドバイザー髙橋 邦夫氏
  • (株)内田洋行

GIGAスクールを推進するうえで、地域や学校のネットワーク設計の重要性はますます高まっています。改訂版「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の最新情報も踏まえ、これからの学校ネットワークのあるべき姿や構築のポイントについて考えます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
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  • インフラ・セキュリティ

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O10

6/11(金) 13:00~14:40

withコロナ時代の図書館活用と新しい学びについて

  • こども本の森中之島館長前川 千陽氏
  • 板橋区立中央図書館・ボローニャ絵本館 館長大橋 薫氏

本や芸術文化を通じて子どもたちが豊かな創造力を育む施設として設立され、図書館でのこどもたちの新しい学びを投げかけている「こども本の森中之島」や、学校・家庭との連携、日常生活の様々な課題や疑問の解決など、“緑と文化”の象徴として新たに開館した東京都板橋区立中央図書館のご紹介とともに、コロナ禍でのデジタル化資料を活用した「地域の学び」や、「ニューノーマル」の図書館の在り方について考えてまいります。

対象
  • 自治体向け
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  • 図書館

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O11

6/11(金) 15:40~17:10

基調講演

Society5.0時代の大学教育を考える

  • 関西学院大学学長村田 治氏


田中 愛治 氏
対象
  • 大学・高等教育機関向け
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  • 大学経営

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O12

6/11(金) 15:40~17:20

教育の情報化政策の今後の方向性

  • 文部科学省 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課 課長今井 裕一氏
  • 経済産業省 商務・サービスグループ サービス政策課総括補佐/(併)教育産業室 総括補佐小倉 直子氏

GIGAスクールの進展により、1人1台端末の整備や無線ネットワークの敷設等、学校現場のICT環境が大きく変化しています。また、新型コロナウイルス対策としてのICT活用等、その重要性はますます増加しています。この大きな変化の中、国が示す今後の教育情報化の方向性とは。文部科学省、経済産業省それぞれのご担当者から今後の展望をお示しいただきます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
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  • 教育の情報化

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O13

6/11(金) 15:40~17:20

地方創生に資する魅力ある地方大学の実現に向けて

  • 共愛学園前橋国際大学 学長大森 昭生氏
  • 三重大学 地域イノベーション学研究科 教授/宇都宮大学 学術院 教授西村 訓弘氏

地方大学には、「地域ならでは」の人材を輩出するとともに、その人材が活躍する「場」を創出することも求められており、地方創生や地域活性化と極めて密接な関連があります。「魅力ある地方大学」とは。識者お2人から考えるヒントをご提示いただきます。

対象
  • 大学・高等教育機関向け
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  • 地域連携

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O14

6/11(金) 15:40~17:20

〈クロストーク〉
ICTを活用した学習活動と学習環境を考える

  • 追手門学院 ロボット・プログラミング教育推進室長福田 哲也氏
  • 内田洋行教育総合研究所
  • (株)昭和設計 建築設計部長高木 秀晃氏
  • 【コーディネータ】
    大阪市立大学 名誉教授
    横山 俊祐氏


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  • 小・中・高初等中等教育機関向け
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  • 学校の環境づくり

満席

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O15

6/11(金) 15:40~17:20

〈国際セッション〉
英語を母国語としない国々のICT活用とSDGs4実践
~英語を生涯使う決意、英語プレゼンテーションを軸としたアジア諸国間連携WYM~

  • 日本福祉大学客員教授/WYM実行委員長影戸 誠氏
  • 立命館中学校・高等学校淺川 行弘氏
  • Siem Reap Teacher Training College(カンボジア)/Edu-Port coordinatorRatha Long

どこまでできるのか日本生徒・学生の英語プレゼンテーション(実演予定)。カンボジアのSDGs担当者があなたの参加を呼びかけます。

♯WYM  World Youth Meeting  23年続く英語プレゼンテーションを通した国際連携

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  • 全ての教育関係者向け
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  • 国際セッション

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O16

6/11(金) 15:40~16:30

withコロナ時代にもますます活用される読書通帳の導入事例から考える

  • 学校法人奈良学園 奈良学園小学校教頭小森 雅史氏

新型コロナウイルス感染症禍でもますます活用が期待される「読書通帳」。公共図書館のみならず、学校でもその活用が拡がっています。小学校で実際に活用されている事例や効果を通して、withコロナ時代に読書通帳を活用した深い学びと、そのさらなる有効活用や展望について考えます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
  • 自治体向け
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  • 図書館

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O101

6/11(金) 10:00~11:40

基調講演

これからの「公務」の在り方を考える
~組織運営の形、人材マネジメントの形の再設計~

  • 総務省 大臣官房 サイバーセキュリティ・情報化審議官
    (併)内閣審議官(副政府CIO)
    箕浦 龍一氏

「再設計~Re-design」―公務を取り巻く環境が変化する今、「公務は特殊」という思い込みによって変革が生まれにくいとすれば、まずそれを変革する必要があります。肝心なことは「変化への対応」だけではなく、従来から目指してきた施策を、様々な変化と同時に読み解きながら軌道修正を図る、という発想です。現状の否定ではなく、環境の激変を踏まえ、地域の未来像や公務運営の在り方の「再設計」についてお話します。

田中 愛治 氏
対象
  • 全ての教育関係者向け
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  • 公共ICTフォーラム2021

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O102

6/11(金) 13:00~14:40

データの分析・活用から住民サービス向上や働き方改革の実現を目指す兵庫県姫路市の取組事例

  • 姫路市 政策局 企画政策室 主幹 デジタル室長原 秀樹氏

自治体DXにおいては、デジタル技術の活用はもちろん、データこそがその価値創造の源泉です。兵庫県姫路市では「姫路市官民データ活用推進基本計画」を定め、「行政情報分析基盤」によるデータ活用を推進、オンライン手続やAI活用、地元企業の業務デジタル化支援など、多様な取組を進めています。姫路市の先駆的な取組事例を中心に、データの分析・活用をテーマに据え、今求められるデジタル化についてお話しいただきます。

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  • 自治体向け
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  • 公共ICTフォーラム2021

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O103

6/11(金) 15:40~17:20

「情報セキュリティポリシーガイドライン」「GIGAスクール」を踏まえたこれからの自治体ネットワーク・セキュリティ

  • 合同会社KUコンサルティング代表社員髙橋 邦夫氏
  • 舞鶴市 総務部 デジタル推進課 課長吉崎 豊氏
  • (株)BluePlanet-works セキュリティアドバイザー鴫原 祐輔氏
  • (株)内田洋行

「地方公共団体情報セキュリティポリシーガイドラインの改訂」や「GIGAスクール」など、地方自治体では様々な対応が求められています。これらの施策の現状を踏まえ、今後のネットワーク・情報セキュリティはどのようにあるべきか、世界的な情報セキュリティの潮流や、京都府舞鶴市での実際の取組事例を交えながら、パネルディスカッション形式で受講される皆様とともに考えてまいります。

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  • 小・中・高初等中等教育機関向け
  • 自治体向け
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  • 公共ICTフォーラム2021

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O17

6/12(土) 10:00~11:30

基調講演

デジタル革命とこれからの教育
~“教育改革”をどう捉えるか~

  • 日本学術振興会 顧問/学術情報分析センター 所長安西 祐一郎氏

目まぐるしいスピードで変化するデジタル社会。世界的な新型コロナウイルスの影響もあり、その動きはさらに加速化すると考えられています。このような変化の時代に日本の教育はどうあるべきか。教育改革をどのように捉え、考えていくべきか。中央教育審議会会長等の様々な要職を経験された安西先生から、教育の「これまで」と「これから」をお話いただきます。

田中 愛治 氏
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  • 全ての教育関係者向け
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  • 教育改革

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O18

6/12(土) 10:00~11:30

ICTが拓く学校と学びのあり方

  • 京都大学 大学院 教育学研究科 准教授石井 英真氏

学校や学校での学びで真に求められていることは何か。ICTで学びの”質”を追求する授業のあり方とは。学校ですべきこと、できることについて原理的・実践的に探究されている石井先生に、今、教育分野で”当たり前”とされていることを問い直しつつ、お話しいただきます。

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  • 教育改革

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O19

6/12(土) 10:00~11:40

DX時代の教員のICT活用指導力を考える
~GIGA環境で求められるチカラ~

  • 東京学芸大学 教育学部 准教授高橋 純氏
  • 信州大学 学術研究院 助教佐藤 和紀氏

「GIGAスクール元年」と言われ、1人1台の端末と高速ネットワーク環境が整備された2021年度。学校の日常に溶け込んだICTによって、授業等が根底から変革する可能性があります。GIGA環境において教員に求められる力とは何か。教育の質向上のためのICT活用の考え方や、具体的な事例を交えながら、お二人にお話いただきます。

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  • 小・中・高初等中等教育機関向け
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O20

6/12(土) 10:00~11:40

教育データの利活用による教育変革
~実践知を踏まえた今後の展望~

  • 京都大学 学術情報メディアセンター 教授緒方 広明氏
  • 京都市立西京高等学校附属中学校 主幹教諭宮部 剛氏
  • 内田洋行教育総合研究所

学校で1人1台端末が整備されつつあるなか、教育データを学習指導や授業改善に活用しようという機運が高まっています。ICT活用によって得られたデータをどう活かしているのか、中学校・高校での実践を語っていただきます。それを踏まえ、エビデンスに基づく教育改革の今後の展望を考えます。

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  • 教育データ活用

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O21

6/12(土) 10:00~11:40

子供たちと考えるスマホの安全・安心な活用
~withコロナ・ポストコロナのスマホ・ネット利用~

  • 兵庫県立大学 環境人間学部 准教授竹内 和雄氏
  • 関西学院 千里国際中等部・高等部 進路情報センター長米田 謙三氏
  • 兵庫県立福崎高等学校戎原 進一氏
  • 中学校・高等学校の生徒の皆さん

新型コロナウイルス感染症の拡大により、休校措置が相次いだ2020年、子どもたちのインターネット依存が大幅に増加したという調査結果が出ました。今年から小・中学校では11台のPCが配布されましたが、ネットとのかかわり方を、どこまで子どもたち自身に任せるべきかお悩みの先生も多いのではないでしょうか。スマホやネットと子供たちは今後、どのように向き合っていけばよいか考えます。

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  • 小・中・高初等中等教育機関向け
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  • 情報モラル

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O22

6/12(土) 10:00~11:40

GIGAスクールで変わる理科教育

  • 文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教科調査官鳴川 哲也氏
  • 文部科学省 視学官藤枝 秀樹氏

1人1台の学習者用端末が導入された今年度、「直接体験」が基本である理科教育はどのように変わるのでしょうか。「観察、実験の代替」としてではなく、理科の学習の一層の充実を図るための道具としてICTを活用する際のポイントについて、具体例をもとにお話しいただきます。

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  • 小・中・高初等中等教育機関向け
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  • 理科教育

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O23

6/12(土) 10:00~11:40

ハンズオンセミナー!
~1人1台を有効活用するための教員研修のススメ~

  • (株)内田洋行

「GIGAスクール構想」によって整備された1人1台端末は、どのような活用が効果的でしょうか。個別最適な学び、協働的な学びを達成するための授業での工夫とは。現場を知り尽くした内田洋行が、模擬研修を行います。実際に会場で体験し、是非みなさんの学校へ経験をお持ち帰りください。

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  • 小・中・高初等中等教育機関向け
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  • ICT活用

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O24

6/12(土) 13:00~14:40

学習者用デジタル教科書の現状と今後
~1人1台端末の更なる活用~

  • 文部科学省 初等中等教育局 教科書課 課長補佐度會 友哉氏
  • 東京学芸大学附属小金井小学校鈴木 秀樹氏
  • 【コーディネータ】
    放送大学 客員教授
    佐藤 幸江氏

令和6年度に本格導入が見込まれている学習者用デジタル教科書。1人1台端末が整備された今年度は、全国の学校で普及促進を図るための実証事業が行われています。デジタル教科書に期待される効果や留意点とは何か。佐藤先生コーディネートのもと、現状や今後の展望、実践事例についてご紹介いただきます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • 学習者用デジタル教科書

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O25

6/12(土) 13:00~14:40

主体的・対話的で深い学びを実現する授業をどう「創る」か
~ICTを活用した「授業改善」奮闘記~

  • 国立教育政策研究所総括研究官白水 始氏
  • (一社)教育環境デザイン研究所 主任研究員/東京大学 高大接続研究開発センター 特任研究員飯窪 真也氏
  • 東京大学 高大接続研究開発センター 特任助教/(一社)教育環境デザイン研究所研究員齊藤 萌木氏
  • 広島県 安芸太田町教育委員会 主幹免田 久美子氏

21世紀に求められる資質・能力を育成するためには、主体的・対話的で深い学びの実現が必要と言われていますが、どのように授業をデザインし、そこでの学びを見とることができれば、それが実現できるのでしょうか。授業改善を目的とした際に、GIGAスクール構想で大きく変化した学校のICT環境はどのように活用できるか、先進的な取り組みを進める安芸太田町の実践事例を交えながら考えます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • 授業改善

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O26

6/12(土) 13:00~14:40

1人1台におけるICT活用
~GIGAスクール構想を経て~

  • 尼崎市教育委員会 学校ICT推進課 係長瀧本 晋作氏
  • 堺市教育センター 学校ICT化推進室主任指導主事小門 伸城氏
  • 豊中市教育センター 情報科学係 指導主事北村 崇子氏
  • 吹田市教育委員会 学校教育部教育センター 指導主事園田 章氏
  • 【コーディネータ】
    園田学園女子大学 人間教育学部 教授
    堀田 博史氏

「GIGAスクール構想」によって1人1台端末が整備され、今後はそれをどのように「活用」するかという段階に移ります。長年、教育ICT分野の研究に携わり、文部科学省ICT活用教育アドバイザーも務める園田学園女子大学・堀田先生コーディネートのもと、自治体での取組についてお話しいただきます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • 教育の情報化

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O27

6/12(土) 13:00~14:40

学びを深める情報活用能力
~GIGAスクール時代に必要な力~

  • 宮城教育大学 教授安藤 明伸氏
  • 鳴門教育大学 准教授泰山 裕氏
  • 徳島県松茂町立喜来小学校 教頭土井 国春氏
  • 宮城教育大学附属小学校上杉 泰貴氏

昨年度から順次実施されている学習指導要領では、各教科等の学習の基盤となる資質・能力の1つとして「情報活用能力」が位置付けられました。さらに、小・中学校で1人1台端末が整備された今、情報活用能力の育成はどのように行えば良いのでしょうか。「GIGAスクール時代」における情報活用能力育成について、基本的な考え方から学校での実践まで、4人の先生にお話しいただきます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • 教育の情報化

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O28

6/12(土) 13:00~14:40

対面指導と遠隔・オンライン教育のハイブリッド化を考える

  • 静岡大学 教育学部 准教授塩田 真吾氏
  • 長崎県立長崎北高等学校上村 洸貴氏
  • 伊那市ICT活用教育推進センター/伊那市高遠中学校足助 武彦氏
  • 【コーディネータ】
    信州大学 名誉教授/(一社)教育情報化推進機構 理事長
    東原 義訓氏

中央教育審議会答申で示された「令和の日本型学校教育」では遠隔授業を取り入れた授業づくり、「対面指導と遠隔・オンライン教育とのハイブリッド化」が求められています。では具体的に誰とつないで、どんな遠隔授業を行えばよいのでしょうか。英会話やプログラミング学習、企業の出張授業など、これまでに実践された遠隔授業を紹介し、これからの学びに求められる遠隔授業の在り方について考えます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • 遠隔・オンライン教育

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O29

6/12(土) 13:00~14:40

生徒を魅了する科学実験
~科学的好奇心に火をつけるアプローチ~

  • 早稲田大学本庄高等学院教務主任/元日本物理教育学会常務理事影森 徹氏

生徒の科学的好奇心に火をつける授業を展開するには、どのような授業の準備や構成が必要になるのでしょうか。生徒を惹きつける実験のポイントとは。生徒を魅了する科学実験を影森先生に実演いただきながら、アプローチの方法を考えます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • 理科教育

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O30

6/12(土) 13:00~14:40

先進地に学ぶ『1人1台端末環境での授業デザインと教員研修』
〜GIGAスクール構想に先行した地域の取組等から〜

  • 熊本県高森町教育委員会審議員古庄 泰則氏
  • 広島県教育委員会事務局 学びの変革推進部 高校教育指導課 課長竹志 幸洋氏
  • 鳥取県教育センター GIGAスクール推進課係長岩崎 有朋氏
  • 【コーディネータ】
    中村学園大学 教育学部 教授
    山本 朋弘氏

GIGAスクール構想の前から取り組む先進地の自治体や学校では、1人1台端末環境において、これまでのノウハウをどのように活かしているのでしょうか。文部科学省ICT活用教育アドバイザーを務める山本先生コーディネートのもと、授業デザインと教員研修についてご紹介いただきます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • 教育の情報化

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O31

6/12(土) 15:40~17:10

基調講演

教育改革はどこに向かうのか?
~AI時代に必要な資質・能力~

  • 東京大学、慶應義塾大学教授/前文部科学省大臣補佐官鈴木 寛氏

デジタルトランスフォーメーションが謳われ、著しい変化をが生じているAI時代、教育分野も例外ではなく、様々な改革が検討されています。教育改革の要諦とは。この時代に必要な資質・能力とは。政治家、教育者等様々な多立場から教育分野に携わってきた鈴木氏にお話しいただきます。

田中 愛治 氏
対象
  • 全ての教育関係者向け
テーマ
  • 教育改革

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O32

6/12(土) 15:40~17:20

小学校プログラミング教育を考える
~実践事例を通じ~

  • 亀岡市みらい教育リサーチセンター学びプロモーション係指導主事広瀬 一弥氏
  • 久喜市教育委員会 指導主事山本 純氏
  • 鳥取大学附属小学校 研究主任完田 八郎氏
  • 淡路市立津名東小学校増子 知美氏
  • 【コーディネータ】
    放送大学 客員教授
    佐藤 幸江氏

昨年度より必修化された小学校プログラミング教育は、プログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を計画的に実施することとされています。GIGA環境が導入された今年度は、どのように実践を重ねればよいのでしょうか。教育委員会、研究主任、小学校教員という多彩なパネリストから、具体的な実践事例をもとにお話いただきます。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • プログラミング教育

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O33

6/12(土) 15:40~17:20

ICT活用のための空間設計
~ICT環境づくりの事例を通じ~

  • 兵庫県立姫路商業高等学校 情報科学科長長濱 正明氏
  • 福井大学教育学部附属義務教育学校川﨑 耕介氏
  • 【コーディネータ】パワープレイス(株)


対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • 教育の情報化

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O34

6/12(土) 15:40~17:20

CBTのこれからを考える
〜国語読解問題を例にして~

  • 聖心女子大学 現代教養学部教授/国立教育政策研究所 フェロー益川 弘如氏
  • 国立教育政策研究所総括研究官白水 始氏
  • (一社)教育環境デザイン研究所 主任研究員/東京大学 高大接続研究開発センター 特任研究員飯窪 真也氏
  • 東京大学 高大接続研究開発センター 特任助教/(一社)教育環境デザイン研究所研究員齊藤 萌木氏
  • (一社)教育環境デザイン研究所研究員 畑 文子氏

学習者はテスト問題をどのように捉え、考え、どのように解答していくのか。それを見取るためにはどのような仕組みが必要となってくるのか。大学入試国語読解問題を例にして、CBTを活用した思考プロセスの把握・評価について具体的にお話いただくとともに、CBTのこれからの可能性について検討します。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • CBT

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O35

6/12(土) 15:40~17:20

「先端技術も活用したオンライン授業」における様々なデータ分析と2つのサイクル
~TV等で取上げられた先端技術も活用し、プログラム全体での総合満足度・NPSを高める~

  • 学校法人三幸学園理事長特別補佐(戦略担当)/SANKOニューノーマルラーニング(NNL)ラボ・プロデューサ伊藤 健二氏

オンライン授業において生徒の学習をどのようにサポートできるか。教員はどのように授業改善すればよいのか。コロナ禍では、生徒が安心して遠隔授業が受けられる体制の構築が急務となりました。本セミナーでは、最先端技術を活用したeラーニングシステムを使い、データを活用した好サイクルをどのように実現するかお話しいただきます。

対象
  • 全ての教育関係者向け
テーマ
  • 教育データ活用

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O36

6/12(土) 15:40~17:20

認知科学の視点から考える深い学び
~研究と実践の橋渡し~

  • 慶應義塾大学 環境情報学部 教授今井 むつみ氏
  • 慶應義塾大学 SFC研究所上席所員山﨑 智仁氏

昨今、新型コロナウイルス感染症やGIGAスクール構想など、学校現場を取り巻く環境が大きく変わり始めています。多くの大学や学校現場で対面授業が困難になり、オンライン授業を余儀なくされています。しかし、どのような状況においても「深い学び」の実現は求められます。認知科学の観点から、コロナ禍、そしてGIGAスクール時代の「深い学び」を紐解いていきます。

対象
  • 全ての教育関係者向け
テーマ
  • 認知科学

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O37

6/12(土) 15:40~17:20

いよいよスタート!教科「情報」の大学入試に備える

  • 放送大学 教授辰己 丈夫氏
  • 東京都立立川高等学校 指導教諭佐藤 義弘氏
  • 【コーディネータ】
    日経BPコンシューマーメディアユニット長補佐
    中野 淳氏

2025年1月に実施する「大学入学共通テスト」から、教科「情報」の出題がスタートします。今後、2次試験で「情報」を出題する大学も増えると考えられます。全国の高等学校は、2022年度に始まる新課程で、これらに対応する必要があります。教科「情報」の大学入試にどう備えるか。キーパーソンをお招きして、最新情報と対応策を解説します。

対象
  • 小・中・高初等中等教育機関向け
テーマ
  • 入試と教科情報

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会場情報

会期
2021年6月11日(金)・12日(土)
開場:9:30 閉場:18:00
会場
大阪マーチャンダイズ・マート(OMM) 2階
大阪府大阪市中央区大手前1-7-31 東京会場マップ
・地下鉄谷町線 天満橋駅 北出口1、東出口 大阪マーチャンダイズ・マートB2Fに連絡 ・京阪電車 天満橋駅 北出口1、東出口 大阪マーチャンダイズ・マートB2Fに連絡 ※お車でのお越しはご遠慮ください。
主催
New Education Expo 実行委員会
後援
文部科学省、総務省、経済産業省、国立教育政策研究所、国立研究開発法人 科学技術振興機構、兵庫県教育委員会、京都府教育委員会、和歌山県教育委員会、奈良県教育委員会、滋賀県教育委員会、堺市教育委員会、神戸市教育委員会、姫路市教育委員会、京都市教育委員会、和歌山市教育委員会、奈良市教育委員会、大津市教育委員会、一般財団法人 日本視聴覚教育協会、一般財団法人 全国地域情報化推進協会、一般社団法人 日本教育情報化振興会、一般社団法人 日本教材備品協会、一般社団法人 文教施設協会、一般社団法人 大学ICT推進協議会、一般社団法人 ICT CONNECT 21、一般社団法人 日本IMS協会、一般社団法人 日本オープンオンライン教育推進協議会、一般社団法人 日本教育工学会、日本教育工学協会
特別協賛
株式会社内田洋行、富士通株式会社、インテル株式会社、日本マイクロソフト株式会社
協賛
教育関連企業 約80社
協力
教育ウチダ会、学びの場.com