小学校英語 T22 9月23日 (木) 13:00〜15:00
小学校外国語活動の取り組み
〜コミュニケーション能力を育てる英語活動〜
講演内容:
学校全体で取り組む英語活動
「聞いて、話して、Let's Enjoy Communication in English」を目 標に、本校は平成17(2005)年度から英語活動について研究し、学校全体で取り組んでいる。平成20(2008)年度は拠点校として研究発表を行った。横須賀市もALTの配置などを市の施策として講じている。
来年度からの小学校英語活動の本格実施に向け、高学年だけでなく学校全体で英語活動に取り組むことの良さについて、授業者と管理職の視点で具体的な事例を発表する。また、他校がすぐに参考にできる活動を中心に紹介したい。市としての対応や、今後の課題についても話題提供し、他地区の情報も伺いたいと考えている。

横須賀市立鴨居小学校 校長
村松 雅 氏

横須賀市立鴨居小学校 教諭
須賀 崇夫 氏

子どもたちに英語学習の足場を

〜四條畷学園小学校とATR CALL英語塾の取り組み〜

みずから英語の世界に飛び込んでいこうとする子どもを育てたい。
そんな願いを具現化するため、わたしは「意図的不完全英語教育」という考え方を提唱しました。「すき間が詰まる=英語上達」という概念を、学習者の潜在的な意識に植え付けることを目標とした正課としての英語学習と、それを強力にフォローアップしている、アフタースクールとしてのATR CALL英語塾の関わりを、実際に使用している授業プランを例にしながらお話させていただきます。

四條畷学園小学校 副校長
高橋 豊 氏

市教育委員会が引っ張る英語活動
学習指導要領が改訂され、導入される外国語活動。新しい分野でもあり学校や教員の間にはまだまだ大きな不安があるのが実態です。千曲市教育委員会では、留学経験の担当者を置くとともに、その外国語活動を支援するポストを置き、学校や先生方を外国語活動に対して、前向きに取り組んでもらえるようあの手この手で引っ張っています。電子黒板の導入やメディアコーディネーターの配置、研修会の開催、予算確保、教育委員会の事務方の取り組みをお見せします。

千曲市教育委員会 教育総務課
主任
松本 賢志 氏