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語学教育
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O17
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9月16日
(木)
10:00〜12:00
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語学学習におけるCALL 活用
〜学習スタイルに応じた様々な利用の形〜
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講演内容:
ICTを活用した英語教育の実践〜CALL教室と普通教室の場合〜 CALL教室での、(1)グループ活動機能を用いたタスク中心指導法によるコミュニケーション能力の育成、(2)シャドーイング機能による音声知覚自動化、(3)リピーティング機能による認知処理容量の拡張、(4)アフレコ機能での情意領域の育成について述べ、同じ活動の普通教室でのフリーウェアを用いた方法についても紹介します。
関西大学外国語学部 教授 吉田 信介 氏
学びの場と発信の場のデザイン〜構成主義に基づく学習環境〜 英語活用のモデルを自ら発見することが最重要だろう。iPod、Call教室、Moodleを活用した授業を展開。教室の学び、国際交流での学び、海外フィールドワークの学びを通して、英語の使い手を育てる。国際福祉開発学部での英語活用デザインを紹介。学習者自らが価値を感じ、英語プレゼンテーションを通して変化成長していく道筋とは。英語を使い体感してさらに目標を得る体系的な英語学習プログラムを紹介する。
日本福祉大学 国際福祉開発学部 教授 影戸 誠 氏
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