語学教育 O15 6月19日 (木) 10:00〜12:00
SELHiの実践事例と、CALLを活用した最新事例
講演内容:
オンライン配信iPod用教材とPC@LLを使った英語指導
「京都市立紫野高校では,平成19年度より,英文系(各学年2クラス)を中心にiPod(apple社デジタルオーディオプレーヤー)と音声録音システムPC@LL(内田洋行)を使った英語授業を行っている。iPodとPC@LLを日常の英語授業とリンクした音声課題学習に積極的に活用することで生徒の英語力の伸長を目指している。また本校が採用しているデジタル英字新聞Catch a Waveの音声データ等を,本校ホームページ内に設置したオンライン教材配信用コーナーを通してインターネット配信を行い,iPodを使った音声学習に組み入れることで英語学習の促進を図っている。

京都市立紫野高等学校 企画広報部主任/英語科教諭
皆川 春雄 氏


CALL・iPod ・e-learningの活用を通して
これまでAttention , Relevance , Confidence ,Satisfaction等にキーワードを元に、本学学生が自ら必要と感じ、意味づけを行うことのできるコンテンツを開発を行ってきた。これらを授業で提供すると同時に、CALL教室などのICT環境でより効果的な学習を実現している。また学習が海外でのフィールドワークに連動するように年間の流れの中にデザインされている。この国際福祉開発学部における取り組みを紹介する。

日本福祉大学国際福祉開発学部 学部長補佐
教育デザイン研究室 副室長
影戸 誠 氏


次世代CALLシステム『PC@LL』のご紹介
より効果的な語学学習を行うためにCALLで何ができるのか?PC@LLの取組みを紹介いたします。
●学習者練習音声のワンタッチ回収、評価
●コンピュータによる発音自動判定(音素、リズム)
●アンケート、個別評価を反映したグループ設定、グループ別課題提示
●英語運用能力テスト(ACE CALL)の結果を反映した、個人別学習コース設定

(株)内田洋行