学校教育の情報化 O17 6月7日 (水) 15:50〜17:50
ネットワーク利活用授業の実現
〜各地の取り組み〜
講師:
豊中市教育センター副所長
兼 情報・科学教育 係長
十河 秀敏 氏

京都市教育委員会
情報化推進総合センター 指導主事
稲葉 弘和 氏

京都市教育委員会
情報化推進総合センター 指導主事
山口 昌則 氏

姫路市教育委員会
学校教育部 人権教育課 指導主事
飛岡 一秀 氏

(株)内田洋行
講演内容:
「ネットワーク配信コンテンツ活用事業」から「教育の情報化」を考える
ネットワーク配信コンテンツ活用事業は本年度、3年目を迎えまとめの時期を迎えた。
ネットワーク配信コンテンツのシステム導入、整備から活用にいたるまでには、教育委員会としていくつかのハードルをクリアしていかなければならなかった。そこでの成果と課題を整理し、ネットワーク配信型コンテンツの活用や展望、教育の情報化について考えたい。

豊中市教育センター 副所長 兼 情報・科学教育 係長
十河 秀敏 氏

校内LANとネットワークコンテンツの有効活用〜京都市の取組より〜
京都市では、平成16年度から5年計画で京都市の全ての公立学校に校内LANを導入し、学校の情報化を進めている。また、校内LAN導入の次年度には、校内LAN活用推進校として、各校において、ネットワークやICTの学習での有効活用についての研究に取り組んでいる。また、昨年度から取り組んでいるネットワーク配信コンテンツ事業においては、「コンテンツ活用実践コンテスト」で、京都市立小学校の実践が、大賞をいただいた。
今年度も引き続き、小・中・高・総合養護学校あわせて112校で学習に必要なコンテンツを選び、活用している。本市における校内LAN導入の取組と各校における教育実践について報告を行う。

京都市教育委員会 情報化推進総合センター 指導主事
稲葉 弘和 氏

京都市教育委員会 情報化推進総合センター 指導主事
山口 昌則 氏

人権教育におけるIT利用について〜自分の大切さと共に、他の人の大切さを認めるために〜
時代と環境が変わろうとも、今を生きる私たちの願いは「幸せに生きたい」のひと言に集約されるのではないでしょうか。そして、自分だけでなく誰もが幸せに生きるために今私たちに何が必要なのでしょう。
飛躍的に進化し、普及する機器にあふれた今、子ども達につけさせたい力「生きる力」の具体像は、どういったものなでしょうか。さまざまな視点から、楽しく一緒に考えてみませんか。

姫路市教育委員会 学校教育部 人権教育課 指導主事
飛岡 一秀 氏

教育用コンテンツのネットワーク配信サービスのこれから
急速に整備される学校へのブロードバンド環境下で、コンテンツの教育活用議論が高まり、総務省や文部科学省でコンテンツのネットワーク流通の実証実験等が展開されてきました。
ここでは、当社が現在まで参画してきた実証実験や事業の経験から立ち上げました教育コンテンツ配信サービス「EduMall」をご紹介します。

(株)内田洋行