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学校の情報化
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N20
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11月1日
(水)
15:50〜17:50
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ネットワーク利活用授業の実現のために
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講師:
豊中市教育センター 副所長 兼 情報・科学教育係長 十河 秀敏 氏
三木市立教育センター 副所長兼指導主事 梶本 佳照 氏
(株)内田洋行
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講演内容:
「ネットワーク配信コンテンツ活用事業」から「教育の情報化」を考える ネットワーク配信コンテンツ活用事業は本年度、3年目を迎えまとめの時期を迎えた。 ネットワーク配信コンテンツのシステム導入、整備から活用にいたるまでには、教育委員会としていくつかのハードルをクリアしていかなければならなかった。そこでの成果と課題を整理し、ネットワーク配信型コンテンツの活用や展望、教育の情報化について考えたい。
豊中市教育センター 副所長 兼 情報・科学教育係長 十河 秀敏 氏
ネットワーク利活用授業実現のために教育委員会ができること 教育ネットワークは、なぜ必要なのでしょうか?ネットワークはなくても授業はできます!! ネットワーク整備の目的は、学校に閉じられた教育を開放し、より幅広い学びやより幅広い授業を提供することにより、子供たちに学ぶ喜び知る喜びを与えることです。三木市での本目的を実現するための取組をご紹介します。
三木市立教育センター 副所長 兼 指導主事 梶本 佳照 氏
教育用コンテンツのネットワーク配信サービスのこれから 急速に整備される学校へのブロードバンド環境下で、コンテンツの教育活用議論が高まり、総務省や文部科学省でコンテンツのネットワーク流通の実証実験等が展開されてきました。 ここでは、当社が現在まで参画してきた実証実験や事業の経験から立ち上げました教育コンテンツ配信サービス「EduMall」をご紹介します。
(株)内田洋行
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