コンピュータでこそ、できる授業 −先生に身につけてほしい最小限のスキル−
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講師:
日本福祉大学 メディア教育センター 助教授 影戸誠氏
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プロフィール:
名古屋市小学校教員11年間、名古屋市商業高校教員25年勤務のを経て、2001年4月より現職。 文部科学省初等中等教育局 参事官付 インターネットコンテンツ委員 2000−2002、文部科学省生涯学習政策局 インターネットフェスティバル企画委員2002−2003、1999年 第48回読売教育賞最優秀賞受賞「インターネットを機軸とした学校づくり」、1998年 松下視聴覚教育研究財団 森戸賞 「異文化の風を教室に」、1997年 inet97国際大会 採用レポート Inet'97の国際学会で教育利用を発表、1998年 日本心理学学会にてインターネットと教育について発表 「実習情報基礎」監修 インプレス。 2000「翼をもったインターネット」日本文教出出版、2000「インターネットでつながる日本人学校 ―日本から遠く離れていても」 文部省報告書、2001「国際交流マニュアルーあたらしいインターネット・あたらしい英語教育」日本文教出版、2001「できるシリーズ ワード・エクセル・パワーポイント学校版」 インプレス監修、2002「魅せる先生」−教育の情報化の中でー インプレスなど多数。
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講演内容:
政府IT 戦略会議では「すべての教員がコンピュータを使って授業を行う」という指針が出された。2005 年には各教室はインターネットに接続され、 プロジェクタとパソコンが設置される。コンピュータを使ってこそできる授業ノウハウを提供、10 年間の実践の中から出てきたこれは使えるという基本的なものだけを精選したセミナーです。
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関連サイト:
http://www.kageto.jp http://www.japannet.gr.jp/w2001/
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