| これからの「教育の情報化」
−グローバルな視点から− | 
							
							
								| 講師: 国立教育政策研究所教育研究情報センターセンター長
 文部科学省メディア教育開発センター教授
 東京工業大学名誉教授
 清水康敬氏
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								| プロフィール: 1964年東京工業大学理工学部電気工学科卒業
 1966年同大学大学院理工学研究科修士課程修了
 1971年工学博士(東京工業大学)電気電子工学専攻
 1972年米国ブルックリン工科大学留学
 主に電波吸収体や電磁シールド等の研究、水晶基板を伝搬する弾性表面波の研究、並びに情報コミュニケーション技術を活用した教育研究に従事し、現在に至る。
 1999年文部大臣賞を受賞(工学教育の推進に関する貢献)
 2000年郵政大臣表彰(情報化の推進に関する貢献)
 中央教育審議会専門委員、科学技術・学術審議会専門委員、日本教育工学会会長を経て日本教育工学会会長に。
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								| 講演内容: IT 革命といわれて久しい現在、教育の様々な場面でも情
 報化が加速度を増しています。海外の先進事例を踏ま
 えつつ、インフラや体制整備、研修、コンテンツなど
 幅広い観点から今後の我が国における「教育の情報化」
 のあるべき姿についてお話いただきます。
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								| 関連サイト: http://www.nicer.go.jp/
 http://www.nier.go.jp/yasu/
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