大学における教育改革 S37-A4 6月21日 (金)16:15〜17:15 対象 大・私
短大・大学の生き残りとIT教育/敦賀短大IT教育で入学者3倍増
講師:
法政大学情報科学部 教授
(株)ネットワーク技術研究所 代表取締役社長
(株)ビジュアルサイエンス研究所 代表取締役社長
吉田 健治氏
プロフィール:
工学博士。東京理科大学卒業後、大成建設に入社。景観設計CGシミュレーション技術の研究開発に取り組み、日本大学大学院にて工学博士を取得。91年末にビジュアルサイエンス研究所を創立し、CG/VRの研究開発を本格開始。NHKスペシャル「人体パート2―脳と心」のCGや、世界初のバーチャルアイドル「DK96−伊達杏子」CG立体映像「銀河鉄道999−ガラスのクレア」「バイオハザード4D−EXECUTER」等多くのCGを手掛ける。92年4月より東京造形大学講師、翌年、同助教授就任しCG教育に携わる。94年10月に、世界最大規模のCGスクール、デジタルハリウッドを創立。98年11月には、日本初のネットワークエンジニアの専門教育機関として、ネットワーク技術研究所を創立し、今後のネットワーク社会の発展を担う人材を育成。更に、2000年4月法政大学に新設された情報科学部及び大学院の教授に就任し、CGを核としたデジタルコンテンツの企画・制作からマーケティングまで実践教育を推進。現在、敦賀短期大学を始めとする大学・短大・工業高校においてIT教育に関するコンサルティング活動を積極的に展開。
講演内容:
今、大学・短大は少子化の影響で入学者数が激減、短大ではその70%以上が定員割れとなる一方、産業界においてはIT関連のエンジニア・クリエータが全く不足している。これは大学・短大で産業界に必要な人材の教育が十分になされていないのが要因と言える。国内初の東京造形大学でのCG教育、マルチメディアスクール“デジタルハリウッド”の創設、法政大学の新学部“情報科学部デジタルメディア学科”における、様々な実践教育ノウハウをご報告いただくと共に、定員の20%まで減少した敦賀短大経営学科にITマネジメントコース/デジタルコミュニケーションコースを新設し、入学者を3倍増して大学改革を大成功させた事例をご報告いただきます。
関連サイト:
www.vsl..co.jp
www.into.co.jp
www.hosei.ac.jp
www.poLygonmagic.com