ミュージアムの学校連携 O27 6月8日 (木) 15:50〜17:50
講演
ミュージアムの学校連携

パネルディスカッション
『ミュージアムと学校のハッピーなパートナーシップをもとめて』
講師:
京都大学総合博物館 教授
大野 照文 氏

千葉県総合教育センター
科学技術教育部 部長
日本ミュージアム・マネージメント学会 理事
高安 礼士 氏

【パネルディスカッションコーディネータ】
大阪市立自然史博物館 学芸員
佐久間 大輔 氏

講演内容:
【講演】
 長い間博学連携が叫ばれ,利用のためのガイドブックが作られ,さまざまな「連携事業」や「博物館における教員研修」等が行われているのに,なぜ「真の連携」が実現しないのだろうか。これまでのような博物館と学校それぞれの「立場を守った連携」や、「行政的連携」だけではうまくいかなかった。しかし最近では新たな試みも始まっている。本対談では、大学博物館におけるユニークな学習教材開発や学習教室開催を通じて、博物館を学びの場にする実践に携わって来られた大野氏と、広くミュージアムと学校教育に携わって来られた高安氏との対談を通じて、「コミュニケーション」等の新しい視点に立った「学校教育」と「博物館教育」の連携プログラム構築には、何が重要でどのようなマネージメントが必要かを展望する。


京都大学総合博物館 教授
大野 照文 氏

千葉県総合教育センター 科学技術教育部 部長
日本ミュージアム・マネージメント学会 理事
高安 礼士 氏

【パネルディスカッション】
『ミュージアムと学校のハッピーなパートナーシップをもとめて』
博物館と学校の連携には、それぞれの側に「こんな活用をしてほしい/したい」という強い想いがあり、数多くの試みを生んでいる。しかし、両者の間には時にお互いへの過剰な期待があり、すれ違いもしばしば起きている。スムーズな連携のためには、ミスマッチや誤解を解消するコーディネーションがより大事な段階になってきているように感じる。様々な現場の努力を持ち寄って検討してみたい。


【コーディネータ】
大阪市立自然史博物館 学芸員
佐久間 大輔 氏

草津市立老上小学校 教諭
角 玲子 氏

大阪府立茨木高校 教諭
広瀬 祐司 氏

京都市青少年科学センター指導課 担当係長
主任指導主事
八木 陸郎 氏

【コメンテータ】
千葉県総合教育センター科学技術教育部 部長
日本ミュージアム・マネージメント学会 理事
高安 礼士 氏